院長スタッフブログ

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    11月、12月の診察のお知らせ

    11月26日(土) 午後
    12月7日(水) 午後
    休診させていただきます。

    ご迷惑をおかけしますが
    よろしくお願いいたします。

    2016.11.15

  • staff

    フィラリア予防 投薬6回目

    こんにちは。

    『フィラリア予防 投薬 6回目』です。

    今月も忘れずに投薬してあげて下さい。

     

    朝晩は肌寒い日が多くなりましたね。

     

    これだけ気温が下がれば
    もうフィラリア予防もノミ・マダニ予防も
    必要ないだろうとお考えの方!!

     

    まだまだ油断は出来ませんよ!!

     

    フィラリア予防は蚊がいなくなった
    1か月後まで必要です。

     

    また様々な病原体を媒介するマダニのシーズンは
    春だけではないのです。

     

    秋は成ダニが産んだ幼ダニ、若ダニの
    活動時期なのです。

     

    犬バベシア症など
    命に関わる病気に感染しないよう
    夏を過ぎても安心せずに
    定期的な予防を続けましょう!!

    2016.10.31

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    フィラリア予防 投薬5回目

    こんにちは。

    『フィラリア予防 投薬5回目』です。

    今月も忘れずに投薬してあげて下さい。

     

    まだ暑い日もありますが

    少しずつ秋の訪れを感じるようになってきましたね。

     

    季節の変わり目

    飼い主様もわんちゃんも体調を崩さぬよう

    お気をつけ下さい。

    2016.09.30

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    10月の診察のお知らせ

    10月8日(土) 午後  休診させていただきます。

     

    ご迷惑をおかけしますが よろしくお願いいたします。

    2016.09.29

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    フィラリア予防 投薬4回目

    こんにちは。

    『フィラリア予防 投薬 4回目』です。

    今月も忘れずに投薬してあげて下さい。

     

    まだまだ暑い日が続きますが

    8月ももう終わり…

    みなさんはこの夏どのように過ごされましたか??

     

    夏のイベントといえば、花火大会!!

    けれど花火や雷などの音を怖がり

    吠えるわんちゃんは多いのではないでしょうか。

     

    落ち着かせようと抱っこをしたり

    大丈夫、大丈夫と声をかけながら撫でたり

     

    これらは実は逆効果になってしまうことがあります。

     

    飼い主さんがいつもと違う様子でなだめようとすると

    わんちゃんは「この音はやっぱり怖いものなんだ」と

    認識し怖がってよけいに吠える結果に!!

     

    ですのでわんちゃんが怖がっていても

    飼い主さんは普段と変わらない様子でいて下さい。

     

    また怖がっている音を録音し

    わんちゃんが怖がらない、吠えない音量まで下げて

    ペーストを塗ったゴム製のおもちゃなどを与えながら聞かせ

     

    その音がなるといいことがある、怖くない!!ということを教え

    徐々に音量を上げて慣れさせるという方法もあります。

     

    インターホンや電話、掃除機の音も同じように慣らすことができます。

     

    少し手間ではありますが

    飼い主さんもわんちゃんもお互いにストレスなく生活できるよう

    一度お試しになってみてください。

    2016.08.31

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    フィラリア予防 投薬3回目

    こんにちは。

    『フィラリア予防 投薬 3回目』です。
    今月も忘れずに投薬してあげて下さい。

     

    梅雨があけ本格的に暑くなってきましたね。
    心配なのが熱中症。

     

    愛犬を熱中症から守れるのは
    飼い主さんだけです!!

     

    熱中症の知識がどれくらいあるか
    確認してくださいね。

     

    ①部屋の温度、湿度はどのくらいがよい??

     

    ②わんちゃんの平熱は何度で
    何度以上になると命の危険がある??

     

    ③朝のお散歩は何時ごろが一番好ましい??

     

    ④熱中症にならないようにシャワーの温度は何度以下にするとよい??

     

    ⑤熱中症のサインが出たときに冷やす部位は??

     

    答え・・・
    ①温度 26度前後 湿度 50%

     

    ②平熱は平均38度から39度
    41度の熱が続くと死に至る可能性があります。

     

    ③夏のお散歩は日が昇る前に済ませましょう。
    人よりはるかに地面に近い場所を
       わんちゃんは素足で歩きます。
       ですので5時頃までが理想となります。

     

    ④わんちゃんの皮膚の状態にもよりますが
    夏場は35度以下にするとよいでしょう。

     

    ⑤太い血管が通っている
    わきや内股を冷やして下さい。

     

    命の危険がある熱中症ですが
    飼い主さんが正しい知識を身につければ
    確実に予防出来ます。

     

    間違えた問題はおさらいして
    愛犬と元気に夏を乗り越えて下さいね。

    2016.08.01

  • staff

    8月の診察のお知らせ

    8月12日(金)から16日(火)、17日(水)の午後

    休診させていただきます。

     

    ご迷惑をおかけしますが

    よろしくお願いいたします。

    2016.07.26

  • staff

    フィラリア予防 投薬2回目

    こんにちは。

    『フィラリア予防 投薬 2回目』です。
    今月も忘れずに投薬してあげて下さい。

     

    蒸し暑い日が続きますね。

     

    梅雨があけると暑い夏がやってきます。
    今年は猛暑になるという予報を聞きました。

     

    体格や被毛など犬種によっても異なりますが
    多くのわんちゃんは暑さにあまり強くありません。

     

    愛犬が過ごす室内環境は
    温度26度前後、湿度50%以下がよいでしょう。

     

    ただ暑さに弱い犬種は
    この温度、湿度でも暑がることもありますし

     

    逆に冷気がたまる低い位置にいるわんちゃんは
    寒さを感じる場合もあります。

     

    愛犬の様子をよく観察し調節して下さい。

     

    まだ大丈夫と油断せずに、
    そろそろ夏バテ予防対策、熱中症対策をしてあげて下さいね。

     

    2016.06.30

  • staff

    7月の診療のお知らせ

    7月9日(土) 午後

    休診させていただきます。

    ご迷惑をおかけいたしますが

    よろしくお願いいたします。

    2016.06.16

  • staff

    フィラリア予防 投薬1回目

    今年もフィラリア予防の季節がやってきました

    『フィラリア予防 投薬1回目』です。

     

    フィラリアは心臓や肺動脈に寄生し
    成虫になると30cmにもなる寄生虫です。

     

    フィラリアに感染すると
    心臓が全身に十分な血液を
    送り出せなくなります。

     

    血流が悪くなり、心臓だけでなく
    肝臓や腎臓などにも負担がかかり
    全身の臓器の機能不全がおこり
    死にいたる恐ろしい病気です。

     

    しかし予防薬を与えることで
    100%防ぐことが可能です。

     

    最近はフィラリア症予防と
    ノミ・マダニ駆除が同時に出来る
    オールインワンタイプのお薬も出てきました。

     

    愛犬が病気で苦しむ前に
    きちんと予防をしてあげる。

    それは愛犬への義務であり愛情です。

     

    予防が遅れると
    フィラリアに感染してしまう恐れがあります。
    お早めにご来院下さい。

    2016.05.31

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