-
ノミ・ダニ予防を始めましょう!!
少しずつ暖かくなってきましたね。
13度を超えると
ノミ・ダニが活発に活動をし始めます!!ノミ・ダニの予防は動物病院のみで処方できる
動物用医薬品をおすすめします。ホームセンターなどで販売されている
動物用医薬部外品とは
効能効果や薬剤の持続力などが大きく異なります。予防をしたいけど
嫌がってお薬をつけさせてくれないとお困りの方!!食べやすいソフトチュアブルタイプの
ノミ・マダニ駆除薬が発売されています!!詳しくは当院スタッフにお尋ね下さい。
大切な家族がノミ・ダニで苦しむ前に、
今年も予防を始めましょうノミ・ダニ予防はマナーです!!
2017.03.27
-
休診のお知らせ
12月28日(水) 午後 から 1月4日(水)まで
休診させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
2016.12.01
-
フィラリア予防 投薬7回目
こんにちは。
『フィラリア予防 投薬 7回目』です。
今シーズン最終となります。最後の投薬を忘れてしまうと、
フィラリアに感染する可能性が高くなり
それまで投与していたお薬が
無駄になってしまうこともあります!!寒くなっても自己判断で投薬をやめてはいけません。
最後の投薬がとても大切です!!
2016.12.01
-
11月、12月の診察のお知らせ
11月26日(土) 午後
12月7日(水) 午後
休診させていただきます。ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いいたします。2016.11.15
-
フィラリア予防 投薬6回目
こんにちは。
『フィラリア予防 投薬 6回目』です。
今月も忘れずに投薬してあげて下さい。
朝晩は肌寒い日が多くなりましたね。
これだけ気温が下がれば
もうフィラリア予防もノミ・マダニ予防も
必要ないだろうとお考えの方!!まだまだ油断は出来ませんよ!!
フィラリア予防は蚊がいなくなった
1か月後まで必要です。また様々な病原体を媒介するマダニのシーズンは
春だけではないのです。秋は成ダニが産んだ幼ダニ、若ダニの
活動時期なのです。犬バベシア症など
命に関わる病気に感染しないよう
夏を過ぎても安心せずに
定期的な予防を続けましょう!!2016.10.31
-
フィラリア予防 投薬5回目
こんにちは。
『フィラリア予防 投薬5回目』です。
今月も忘れずに投薬してあげて下さい。
まだ暑い日もありますが
少しずつ秋の訪れを感じるようになってきましたね。
季節の変わり目
飼い主様もわんちゃんも体調を崩さぬよう
お気をつけ下さい。
2016.09.30
-
10月の診察のお知らせ
10月8日(土) 午後 休診させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが よろしくお願いいたします。
2016.09.29
-
フィラリア予防 投薬4回目
こんにちは。
『フィラリア予防 投薬 4回目』です。
今月も忘れずに投薬してあげて下さい。
まだまだ暑い日が続きますが
8月ももう終わり…
みなさんはこの夏どのように過ごされましたか??
夏のイベントといえば、花火大会!!
けれど花火や雷などの音を怖がり
吠えるわんちゃんは多いのではないでしょうか。
落ち着かせようと抱っこをしたり
大丈夫、大丈夫と声をかけながら撫でたり
これらは実は逆効果になってしまうことがあります。
飼い主さんがいつもと違う様子でなだめようとすると
わんちゃんは「この音はやっぱり怖いものなんだ」と
認識し怖がってよけいに吠える結果に!!
ですのでわんちゃんが怖がっていても
飼い主さんは普段と変わらない様子でいて下さい。
また怖がっている音を録音し
わんちゃんが怖がらない、吠えない音量まで下げて
ペーストを塗ったゴム製のおもちゃなどを与えながら聞かせ
その音がなるといいことがある、怖くない!!ということを教え
徐々に音量を上げて慣れさせるという方法もあります。
インターホンや電話、掃除機の音も同じように慣らすことができます。
少し手間ではありますが
飼い主さんもわんちゃんもお互いにストレスなく生活できるよう
一度お試しになってみてください。
2016.08.31
-
フィラリア予防 投薬3回目
こんにちは。
『フィラリア予防 投薬 3回目』です。
今月も忘れずに投薬してあげて下さい。梅雨があけ本格的に暑くなってきましたね。
心配なのが熱中症。愛犬を熱中症から守れるのは
飼い主さんだけです!!熱中症の知識がどれくらいあるか
確認してくださいね。①部屋の温度、湿度はどのくらいがよい??
②わんちゃんの平熱は何度で
何度以上になると命の危険がある??③朝のお散歩は何時ごろが一番好ましい??
④熱中症にならないようにシャワーの温度は何度以下にするとよい??
⑤熱中症のサインが出たときに冷やす部位は??
答え・・・
①温度 26度前後 湿度 50%②平熱は平均38度から39度
41度の熱が続くと死に至る可能性があります。③夏のお散歩は日が昇る前に済ませましょう。
人よりはるかに地面に近い場所を
わんちゃんは素足で歩きます。
ですので5時頃までが理想となります。④わんちゃんの皮膚の状態にもよりますが
夏場は35度以下にするとよいでしょう。⑤太い血管が通っている
わきや内股を冷やして下さい。命の危険がある熱中症ですが
飼い主さんが正しい知識を身につければ
確実に予防出来ます。間違えた問題はおさらいして
愛犬と元気に夏を乗り越えて下さいね。2016.08.01
-
8月の診察のお知らせ
8月12日(金)から16日(火)、17日(水)の午後
休診させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いいたします。
2016.07.26